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意識一つででレジ袋を削減 京大・取り組み1年の成果議論

 京都大の全学的な実施から1年たったレジ袋削減プロジェクトなど独自の環境への取り組みについて議論するシンポジウム「『京都大学方式』の現状と今後の展望」が30日、京都市左京区の芝蘭会館で開かれた。

 京大は昨年1月から学内の京大生活協同組合とローソンの店舗でレジ袋を無料だが原則渡さない取り組みを進めており、レジ袋有料化とは違う試みとして注目されている。

 シンポでローソンの篠崎良夫執行役員は、レジ袋配布率が年間平均で実施前の64%から2%に減り、昨年12月にはほぼ0%になったことを示し、「ローソンもエコポイント制度を全国でも検討しているが、京大の事例で(有料化でなくても)やれるということが示された」と話した。

 京大生協環境委員会の水嶋周一さん(工学部4年)は、生協店舗で78%、年間86万枚削減したことや、学生への調査で「レジ袋以外の包装も断るようになった」など意識向上につながったことを報告した。「他の容器包装も減らす土台ができた」とし、今後はマイカップ、マイボトルなどの取り組みを検討するという。

 プロジェクトを進めた尾池和夫前総長は「何のためにレジ袋を使わないのか、根本から大きな目で考えてほしい。本当に必要な取り組みなら(京大方式が)世界に広がるだろう」と注文をつけた。
 また、省エネのための資金を本部と各部局の予算からエネルギー使用量に応じて徴収する「環境賦課金制度」についても議論し、研究室ごとの取り組みの必要性などが指摘された。

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